ま、こんなもんでしょ blog

世の中とプロレスごっこがしたい40代

コタク・ジャパン追悼 俺の寄稿記事セルフ20選(後半)

というわけで、後半戦。 前半はこちら

その前に、ひとつ自分が書いた記事ではないけど、印象に残っている記事があるのでご紹介します。

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2013年のコタク・ジャパンのスタッフ、ライターにその年に発表されたゲームのベスト10を発表するという企画で、私はセガ3D復刻のDLソフト9本(しかも1本は前年発売)を推したところ、編集からもOKがでて掲載されました。掲載後、セガ同シリーズのプロデューサー奥成氏より以下のツイートを頂きあせる私。

 

 

 とリプ返したら、取材来てくれたら次回作も見せるよーとコメントもらったのでしたが取材は実現せず。上京の予定でもあったらそれに引っ掛けたのだけど、さすがに単独で愛媛から取材に行くわけにもいかなかったのが残念でありました。

 

と、番外編はここまでで、早速続きのベスト10いってみましょう!

 

第10位

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横井さんのデスクマジ欲しかった…でも置く場所ないよなー自宅。でも欲しかったw

 

第9位

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これはいま見てもスゲーってなる。特に社長登場の時のバジャーーン! ってノイズがもう最高なわけです。こういうの作る人凄いよね。

 

第8位

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OBSLiveで知った小ネタを記事化。慶野さんも昔はあまりメディアに出てこない人だったのに、こうやって出てきて当時のお話をしてくれるようになったのも印象的でした。私の尊敬するゲームライター、故・成澤大輔氏も、この記事を見て以下のツイートをされていました。

 

 

 

成澤さんの慶野さんインタビュー記事、読みたかったです。

 

第7位 

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クラウドファンディングを行う前から注目していて、当然支援して映画も観ました。とても丁寧に取材していて、観ていない人は是非観て欲しい映画です。クレジットに名前載っているのがおもったよりうれしくて、クラウドファンディングにちょっとハマるきっかけにもなった作品。

 

第6位

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コタク・ジャパンのラブプラス番はワイや!(二度目)。というわけで、この時期『ラブプラス』は現実という名言までカレシ内から出てくるほどカルトな人気を誇ったゲーム。対応ハードが携帯機という特徴を生かし、屋外の過酷な環境でプレイをするエクストリームラブプラスを行うカレシも登場。取材対象のもみじ真魚さんはとっても人間力の強い漫画家さんで、自らネタを作って漫画にも落としこむというこのセンスと生き方が素敵な方でした。

 

第5位

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超タイアップ記事っぽいのですがw 私がエロゲ業界にいて、業界自体がイケイケドンドンだった2000年前後の作品がまとまっていた冊子だもんだから、ノリノリで記事を書いた1本。この後の続編が発売されるとき、記事書いてーと編集さんから指名されたのはライターとして嬉しかった出来事でもあります。

 

第4位

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初めてバズったと実感した記事。TwitterのTL経由で知ったネタで軽く書いただけだったのに、バズったのでこういうんがバズるんやねぇ~とその後はしばらく官公庁オークションをウォッチングする日々が続きました(それじゃないw)。

 

第3位

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こちらもツイートからネタをキャッチ。故・大川功氏&ビル・ゲイツのツーショットなどインパクトのあるネタでした。情報自体は以下のマイクロソフトの蹉跌に

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アスキーの西氏を介してセガマイクロソフトの提携(というマイクロソフトセガを買収つか…)の話が進行して破談になったことが記述されていたのだけど、この写真やサム古川氏のツイートは記事にしておきたかった。出だしの

"Xboxってなんだかセガのハードっぽくない?"

という私からの問いかけにネット民からは"一緒にするな!"とお叱りを受けて世間とのズレを感じたのも良い思い出。

 

第2位

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まさか私が初音ミクを推す記事を書く時が来るとは! というぐらいこの時は「Tell Your World」にハマった。いま見てもいい曲いいPV!

 

第1位

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第1位はこちらの変態さんいらっしゃいコラム! 『ぎゃる☆がん』はホント脳みそ溶ける面白さだった。製作者の発想からして狂っているんだけど、この狂った世界をレールガンシューティングに落とし込んだ開発陣はアッパレでありました。

記事公開後、間近に控えたPS3版ソフト宣伝の意味合いもあったのでしょうが、アルケミストの浦野氏から以下のツイートを貰って、自分の思いはやっぱり外に出してナンボだなと嬉しかったことを覚えています。

 

以上、私のセルフベスト、俺コタク・ジャパン寄稿記事でした。

おしまい。

コタク・ジャパン追悼 俺の寄稿記事セルフ20選(前半)

 

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コタク・ジャパンが6年ほどの歴史に幕を閉じました。実は私、コタク・ジャパンさんで記事を書かせて頂いていたことがありまして、寄稿は月に1、2本程度と戦力にならない男だった訳ですが、兼業ライターとして編集やライターの方々と楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

そこで、自分の仕事っぷりを振り返るセルフベスト記事20件ほど、ランキング形式で記録したいと思い、ログインパスワードを中々思い出せなかった当ブログの更新を行っている訳であります。

 

それでは早速いってみよ!

 

第20位

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第19位

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20位、19位は、ゲーム以外のエンタメ路線になってから寄稿したネタ。この頃は海外のネタサイトとかもよく徘徊していたのでそのあたりでキャッチしたネタだったと思う。ロッキーの聖地巡礼は死ぬまでには達成した私の目標でもあります。目出し帽ネタは単純に外国人のアホアホっぷりは突き抜けていていいなーとゲラゲラ笑ったので、その毒電波が届く人向けに書きました。

 

第18位、17位も同時にドン、

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出ました! 後にゲームソムリエール→失踪となってしまった消えたゲームアイドルネタ。この頃の私はピュアだった…というかもう少し裏とって記事書こうよな、自分。このゲームミュージアムの記事を書いた頃に、これだけ写真とか公開されているから部屋の間取りや置いているコレクションの量とか大体把握できるよなぁ。と思った私は早速実行に移してみるも、これ女のひとり暮らしの部屋じゃない…。と分かってそこからは、あぁフェイクか…と落胆したものでありました。

 

第16位

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コタク・ジャパンのラブプラス番はワイや! と『ラブプラス』ネタは必死でキャッチアップしていた2009年の私。この時も2chのスレやTwitterなど全方位で自宅から都内の騒ぎをウォッチングしておりました。この記事裏話として、2chの書き込みを抽出しまくった2chまとめ記事風の記事を提出するも、バッサリ切られてしまいました。ありゃやりすぎたわーと反省した思い出。

 

第15位

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マイケルジャクソンと中さんが一緒にパワードリフトの接待プレイを行なった歴史的証言! これは残さねば! そして、マイケル・ジャクソンの幻となったオークションのリストにあったギャラクシーフォースのネタもここで使わねば! と書き上げた記事。

 

第14位

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GW、お盆、年末年始と休暇前にはネタストックのために、こういう企画モノの記事を書かせてもらえました。この記事反応少なくてガッカリしたのだけど、個人的には書いている時に当時のことを思い出したりして楽しく書けたのが唯一の救い。共感とかいや俺はこういうの買ったわーとかそういう拡散を狙ってみたのだが力量不足であった。

 

第13位

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家族の九州旅行にあわせて取材をぶっ込むという働くおとうさん編。地方での開催だったので非常に空いていて取材はしやすかったなぁ。今残っている記事サムネ用の画像しか残っていなくて画像ガビガビなのが残念。今回元データをここに公開しようかと思ったのだけど、そのデータもロストしておりました…。

 

第12位

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この作者に、レトロフリークを渡したらどんな顔するだろうか…。

持ち得る木工スキルをフル活用するアメリカンDIY精神は大好きです。

 

第11位

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ニコマスとか流行ったなぁ~と今読むとそんな思い出がよみがえる記事。わかむらP氏とは2chムネオハウスムーブメントの時に知り合って面識があったので、「やーやーおひさしぶり!」と知人の体でメールインタビューさせてもらったのでありました。

 

ここからはベスト10の発表!

ん? なんか長くなってきた? じゃまとりあえず後半に続く

 

 

2013年を振り返る

 

いやー紅白というかあまちゃん最終回マジやばかった! ユイちゃんがついに上京したんだよ! しかも潮騒のメモリーズで、紅白って舞台に!!!

 

とまぁ、今年も残すところ数分となりました。ブログはじめたんだから、今年の振り返りぐらいやっとかなきゃ!とあわてて今、サブちゃんのまつりを聞きながらこのエントリーを書いております。振り返ると言っても、なんか大きくはまとめられそうにないので、ほそぼそとなんだけど、ゲームネタを寄稿しているライター業をやっているので、今年寄稿した中で印象に残っている2本を紹介して、今年最後の更新とさせてもらいます。

 

日米のゲーセン文化を外国人が描くドキュメンタリー映画『100YEN』がDVDでついにリリース : Kotaku JAPAN

コタク・ジャパンさんに寄稿させて頂いたゲーセン映画ネタ。このネタはクラウドファンディングで資金提供を募っていた頃から追っかけていたネタで、完成した映画を見てちょっとゲーセン行ってくるわ! とビデオゲームのないゲーセン(涙)に脚を運ぶぐらいの衝撃をそのまま記事して、結構ゲーセン好きな方々に届いた記事となった感じです。映画を見ていない人は、この年末年始にぜひチェックを。

 

【ファミコン生誕30周年企画】全国キャラバンこそ俺たちのスタンド・バイ・ミー『スターソルジャー』 | インサイド

 INSIDEさんに寄稿させて頂いたファミコン生誕30週年ネタ。この手のネタならおまかせあれ! とどのエピソードにしようかと悩んだけどやっぱスターソルジャーのキャラバン話だなとこのネタで勝負。うまくまとめたつもりの締めのセンテンスがドヤっているのがアレですが、まさか30年後にその模様を記事にしているとはあのスターソルジャーにハマっていた夏には思いもよらなかったことだなと。

 

というわけで、俺の2013年をちょっと振り返ったエントリーでした。

来年もアメージングな体験をさせてくれるゲームに出会えることを期待して

今年最後の更新を終えたいと思います。

みなさま、良いお年を!

3DSでよみがえるセガ黄金期!『3D アフターバーナーII』

いきなりツイート引用からはじまったが、もうこのツイートに凝縮されている。マークIII版から四半世紀、今や伝説となった『アウアーアーアー』生みの親、元Beepライターの雅こと大滝みやび氏のけれんみのないショートレビューに涙した。本当に生きていてよかったよ俺!

TwitterのTLが開店前のゲームショップに

今朝は久々にソワソワした。久々にゲームの発売日にソワソワした気がする。TwitterのTLを見ると、俺と同じように『3D アフターバーナーII』を待ちわびるオッサンどものツイートが段々増えてくる。セガの「3D復刻プロジェクト」で良インタビュー記事を掲載しているGAME Watch記事へのツイートも見えたり、アフターバーナーの思い出を語るツイートや「ダウンロードは何時から?」と待ちわびるツイートも見える。なんかこれって見たことある感覚…あ! アレだ、ゲームショップの前に行列作って並んでいる感じだ! と。その中には開発者など『アフターバーナー』に非常に近い人たちのツイートも見える。こういうところに今を感じながら、その時を待った。

これぞ匠の技! M2の完璧すぎる移植とリメイク

午前10時、ダウンロードが解禁される。速攻ダウンロードしてプレイ。クリア後現れるスペシャルモードやクレジットのデモ、筐体別の環境音など800円でこんなに遊べていいの!? と思える出来に大満足。その後はTwitterハッシュタグ #アフターバーナー発売なので想い出語るよを眺めつつ、Hiro師匠も昔話をしてくれていたので、TLに埋もれさすのはもったいないとtogetterにまとめてひと段落。

 

togetter.com

 

この「3D復刻プロジェクト」はまだまだ続く模様なので当時を知るセガファンのひとりとして次のタイトルを楽しみにしたい。やっぱ『サンダーブレード』がリリースされるまでは死ぬわけにはいかんよね!

 

3D アフターバーナーII |セガ 3D復刻プロジェクト [公式]

 

プレスリリース [M2]

 

やらなくて後悔するより、やって後悔しろ。ってな話

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今日もやることやったので、寝ようかとおもったこの時間に増田の

とあるゲーム会社が求めてやまない人材とは

こんなエントリーを読んでしまった。

 

いやーまったくもって、木谷シャチョーの仰るとおり!

で、ブコメ読んでみたら案の定、能力の低い行動力のあるヤツは迷惑。みたいなコメントが散見されていやーはてな村ってとってもステキですよね。と目が泳いだのだが正直木谷シャチョーの考え方はある意味正しい。俺もそう思ったもん。

 

何か成果物作って、人前にさらしてはじめて何か得るんだよなと思うんだよね。人に評価されてはじめてそれに価値が出るし、何がダメなのかがハッキリする。自分の中であれこれこねくり回していても、自己満足で何も生まれないんだよねホントに。

 

例えば楽天のECサイトを見て、あんなクソみたいな画像貼り付けで縦長のセンス無い折込チラシみたいな下品なページ信じられない、俺が作るページのほうがもっとセンスあってキレイだよ。とか思う人って結構いると思う。でもこれがあの縦長チラシページの方がよく売れたりするんだよね。売れている楽天ECサイトの運営者やページ制作者は何度もトライアンドエラーで挑戦して売れるページに辿り着いているわけで。

 

とまぁ、木谷シャチョーの言葉におおきく頷いてしまったので、ここは俺もエントリーのひとつでも書かなきゃダメだろ。行動しなきゃ! と筆を取ったわけです。

 

とにかく行動しなければゼロ。行動すればコンマ1でも行動しなかった人より前に出るんだよ。そういうことだと思う。で人間は時間は平等に与えられているし、生きるということは死へのカウントダウンを刻んでいるということ。時間は有限だ、だから早く行動して結果を出して、最適化する必要があるんじゃないかなと、再確認した増田のエントリーでありました。

 

おしまい。

 

追伸:元記事のインタビューもオススメ 

「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト

ドリームキャスト撤退頃までのセガとバーチャを語るなら読んでおきたい10冊

ファミ通の5/12・19合併号がセガ特集だったので、久々にファミ通を購入して特集を読む。震災で紙質が悪くなっているファミ通だが、セガ特集のところは震災前品質で大・丈・夫♪ 55ページに渡り、家庭用ハードのあゆみ、大型筐体、ソニック、バーチャ、龍が如くなどの名作シリーズ、在籍中のクリエイターや、90年代黄金期のセガを代表するクリエイター・鈴木 裕、名物広報・竹崎 忠のインタビューなどを盛り込んだ特集となっていた。

オッサンの懐古主義に聞こえるかもしれないが、私はドリキャス撤退前のセガとその後のセガは何か違うと感じる。ファミ通の特集でも現在のクリエイターにインタビューをしているのだが、「セガの足りないところ」という設問に対して「尖りかたが足りない」「セガが新しいことをやっている、というインパクトが欲しい」など、ドリキャス撤退までセガファンが共有していた、セガの姿を追い求めているコメントを発しているところからも、それがうかがえる。

と、前置きが長くなったがファミ通のセガ特集記事を見て、私の中にあるセガ熱が無駄に熱くなってきたので、部屋の本棚をひっくり返して、あの頃のセガとバーチャファイターを語るなら読んでおきたい10冊を発行順に紹介することにしよう。

 

バーチャファイターマニアックス

A4判オールカラーで223ページにギッシリと詰まった初代バーチャファイターのデータ、攻略法はもちろん、開発風景、設定、ブームの舞台となった新宿西口のゲーセンやクラブイベント、インターネット前夜のパソコン通信などの光景が掲載されている。

バーチャファイターマニアックス

バーチャファイターマニアックス

 

 

トウキョウヘッド 19931995

バーチャファイターブームで当時一気にスタープレイヤーとなった、新宿ジャッキー、池袋サラ、ブンブン丸、柏ジェフリーのドキュメント。大塚ギチの文体が当時のゲームセンターを取り巻く空気を感じられる1冊。リアルタイムこれを読んだ中二脳の持ち主は即ゲーセンでバーチャにどっぷり行きそうな中毒性あり。リンクは加筆されたリマスター版で初版は2000年4月に美術出版社より発行されている。

TOKYOHEAD RE:MASTERED

TOKYOHEAD RE:MASTERED

 

 

バーチャファイターリラックス

バーチャファイター2がサターンでリリースされ、アーケード→家庭用→アーケードとバーチャ人口が増えていく正のスパイラルが起きてサターンが輝いていた時代のバーチャ本。バーチャ初心者の主人公N君が斜め上に向かいつつもバーチャファイター2の全国大会で優勝するサクセスストーリーを軸に、攻略やゲーセンでのマナーなどを面白おかしく綴った、バーチャファイターマニアックスへのカウンター的な1冊。

バーチャファイターリラックス

バーチャファイターリラックス

 

 

"Saturn's wake."The MEGA Dictionary BRAVO!

ゲームメーカーの辞典といえば、「新明解ナム語辞典」を思い浮かべると思うが、本書はそのメガドラ・サターン版とも言える内容というか、ネットで言うところのアンサイクロペディア的な、ひん曲がったセガ・メガドラ・サターン愛にあふれた1冊。総項目1700を超える本書は、当時のセガファンのバイブルとして普及していたかどうかは定かではない。

 

作者: 平野まさのり・新田陸士長

発行者: 銀河帝国書院

発売日: 1998/05

 

鈴木裕ゲームワークス VOL.1

ドリームキャストで遊べる鈴木 裕作のゲーム「ハングオン」「スペースハリアー」「アウトラン」「アフターバーナー」「パワードリフト」5本のディスクが収録された、鈴木裕ファンの俺得な1冊。内容は老人にも優しい文字の大きさとゆったりした字組の本文と、鈴木裕のグラビア、開発資料の図面などビジュアルを楽しめる。5,800円(税別)での販売であったが、私は秋葉原で1,000円程度で投げ売りしていた時に保護。VOL1とあるが、続巻は出なかった模様。

鈴木裕ゲームワークス VOL.1

鈴木裕ゲームワークス VOL.1

 

 

セガ・コンシューマー・ヒストリー

セガ・アーケード・ヒストリー

2002年にエンターブレインより発行された、セガに関するビデオゲームのすべてが詰まった2冊。オールカラーでゲームソフトのタイトル画面、ゲーム内容、データはもちろん、ハードの詳細や周辺機器まで紹介。資料性が非常に高く、セガマニアを称するならマストなデータ本。コンシューマーの方では、私も資料提供などで多少関わり合いがあり個人的にも思い入れのある1冊。

セガ・コンシューマー・ヒストリー (ファミ通Books)

セガ・コンシューマー・ヒストリー (ファミ通Books)

 

 

セガ・アーケード・ヒストリー (ファミ通Books)

セガ・アーケード・ヒストリー (ファミ通Books)

 

 

ドリームキャストは世界いちいいい!

ソフトバンクパブリッシングドリームキャスト情報誌「ドリマガ」に掲載されていた読者レースの評価順に2001年8月までに発売されたドリームキャスト用ソフト約380本と周辺機器を掲載した1冊。良い点だけでなく、ゲームの悪い点もレビューされている所がファン視点でありつつ、公平な評価を心がけている良心。

 

バーチャファイター10年の軌跡

バーチャファイターの10周年を記念して発行されたDVDムック。バーチャファイター2での伝説の1戦、第3回アテナ杯の大門ラウ対ブンブン丸が本人たちの回顧録込みで収録されている。冊子の内容は薄いが、ドキュメンタリーのDVDとVF4を初代VFにアレンジした、10周年記念PS2ソフト「Virtua Fighter 10th Anniversary」が収録されて3,300円と価格もお得感あり。

 

Beep復刻版

一般的にはセガ寄りな情報誌。というイメージが強い「Beep」だが、ファミコンの情報誌が乱立するまでは、ゲームファンには貴重な総合誌(PC、アーケード、コンシューマ)として当時のゲームキッズに愛読されていた雑誌だ。とはいえ、当時のセガ情報は当然Beepが一番濃く力を入れて掲載しているので、その時のセガを知る貴重な資料として、セガファンならチェックしておきたい。

 

メガドライブ大全

太田出版のゲーム系サブカル誌「CONTINUE」の特集記事をムック化。内容については良くも悪くも太田出版サブカルテイスト。2004年に3世代前のハードであるメガドライブのムックを商業ベースで出版した心意気と、巻末の中裕二ロングインタビューにセガ好きとしては押さえておきたい1冊。

メガドライブ大全

メガドライブ大全

 

 

さいごに

以上、10冊を紹介したもののすべて絶版だと思うので、気になった人はAmazonのマーケットプレイスやヤフオク、ご近所のブックオフにて入手にチャレンジ!

90年代のセガは本当に輝いていたなぁ。ここ数年でセガでときめいたのは、初音ミクのライブで透過スクリーンぐらいだ。セガのロゴを見ただけで気分が昂揚する、そんな凄いヤツをまた見せてもらいたいし、セガならきっとまたやってくれると思いたい。そんなことを妄想させてくれたファミ通のセガ特集だった。

 

初出:2011年5月7日

ま、こんなもんでしょクラッシックとして、はてダに書いていたエントリーを再利用するってな企画であります。ネタの再利用! 丁度ドラマ「ノーコン・キッド」でもバーチャネタやったとこだったし。

オッサン、はてなに帰る

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Photo by Hatena

 

3日坊主とはよく言ったものだが

さて、3日目の更新となった訳だが、相変わらず軸は決まっていない。アクセスの稼げるブログを書くには、兎にも角にも専門性でコンテンツの絞込。というのはよく分かる。

 

それを踏まえているとなかなか一歩前に踏み出せなかったのでとりあえず、毎日何かに対して自分の意見を述べるブログにでもするかと、走りながら考えているのがこのブログ。ホントはゲームのことでもきっちり書いて、そのクラスタの方々と交流できる窓口にでもすればいいんだろうけどね。

 

繋がらない自由

この交流というのが歳をとるとおっくうになってくる。そんでもってインターネットにはどちらかというと、繋がることを目的としているサービスが多い。その繋がりが、ひと昔ならそのコミュニティだけで完結していたものが、SNSによってより現実のレイヤーと近づく。現実からも存在が一般化したサービス(FacebookTwitterやLINEなど)からインターネットへのコミュニティに近づいてくる。

 

今までインターネットのコミュニティやサービスを使っていなかったのに、スマホを持つことによって急にFacebookTwitterをはじめてネットでは繋がりたくない人と繋がらなきゃダメになったり。

 

そんなことが増えてくると、面倒になってくる。わざわざFacebookなどで交流するのも…と冷ややかな視線をなげかける。そのそばで今まで現実社会でしか繋がりを感じたことのなかった人たちが、SNS毎日食事の写真をUPしたり、義務感なのか誰の投稿にでも「いいね」を押したり、SNSハイな状態になっていたりする。最初はなんだか楽しいと活動するが、段々とそれが合う人と合わない人の温度差がでる。SNS疲れってやつだ。そんな折に生活環境の変化(転職、結婚、子供ができるなどなど)があればSNS、そのひとたちにとってのインターネットから離れてゆく。

 

そんな感じでコミュニティの誕生から終焉が起こっているのが現状かと思う。余談だが、mixiが廃れたはメインユーザーを絞り込めず、どっちつかずになってしまったからだと思う。実名志向にはFacebook、匿名でインターネットを消費する層にはTwitter、若年層にはLINE、ゲームはモバゲーとまぁ見事に客を取られている。

 

次はネットで何が流行るの? 

よく聞く言葉だけど、コミュニティとしてだったり個人が何かを発信するサービスとなると現状の各サービスが段々ブラッシュアップされていき、今スマホ買ったらLINEみたいな感じで、こういうブログのような個人の長文配信や動画配信などが当たり前のように出来る様になるのではないかと思う。今はまだその過渡期のようなところもあって、身内だけというくくりより、いきなり全世界に公開! みたいになってバカッター発見! みたいになっているのが残念だけど、そういうのは身内だけが見られるようになって、本当に知りたい情報がノイズなしで知られるみたいなインターネットになるんじゃないかなーと思ったりしている。

 

次世代機と呼ばれるXbox OneやPS4も実況配信は標準装備だし、上に書いたようなことは今でも出来るがちょっとだけ手間がかかる。そのちょっとの手間ってのがなくなった時にさらなる個人による情報発信ってのが増えていくんじゃないかなーと思っていたり。一時はノイズだらけで使いものにならない、集合知なんて夢! WEBはバカと暇人のモノ、がっかりする梅田望夫 ってのも一周回って解決されるんじゃないかなと楽観的に思ってみたり。

 

そんな特にまとまらない文を書き散らすのは、やっぱはてなじゃないとな! とmixiTwitterを経て一周回ってblogにやって来た。んでもって、久々にはてな村民という帰属意識を持ちながらブログ更新を続ける師走の夜。