久々の生歌で成長ぶり披露！亜美、生涯一歌手宣言も(サンスポ)
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その一方で「強い−」（税別1600円）の売れ行きは、出荷で10万部を突破するなど絶好調。「書籍扱いのため印税は10％」（出版関係者）と言い、この数字から見積もると、ざっと1600万円が亜美側に入る。仮にレコード会社から発売した場合、「作詞印税と歌唱印税を合わせても５％前後」（音楽業界関係者）と見られ、収入は約半分に落ち込む計算になる。
亜美の行動は音楽業界に新たな流通革命を起こしたことを意味し、後続アーティストが現れないとも限らない。亜美の復帰は芸能界へのリベンジともいえそうだ。
※同記事より転載
この方式に他のアーティストが追随したどーなることやら。
既存の利権団体が困るんでしょうなー。
いかんせん、商材が、鈴木亜美の歌ってのが微妙といえば微妙。
その辺は３年間のヴォイストレーニングの成果がでているということで。
宇多田や浜崎やケミストリーがこのやりかたやったらどーすんんだろう？
