ま、こんなもんでしょ blog

世の中とプロレスごっこがしたい50代

そろそろゲームのことを語ろうか。第2回『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』

http://blog.neoteny.com/eno/archives/2008_03_post_328.html
俺は飯野賢治のファンだったりするんだが、
彼がゲーム制作から離れて、ゲームオタクとしての俺が近況を追うのは
難しくなっていたんだけど、こうやってブログで自分から近況を語ったり
昔のことを語ってくれるのは非常にうれしい。
誰でも情報発信できるインターネットの良い所を感じる訳で。
D食やE0は本当に好きなゲームだった。
E0だって理不尽な難易度だとよく言われるが、別に攻略できないレベルじゃなかった。
あの難易度をぶつけてきた飯野賢治というクリエーターに惚れたよ俺、当時。
D2は…記憶に残らなかったけどさ東京国際フォーラムであった発表会とか、
発売まではすげーアガったんだけどねw
ドリキャス引っ張り出して、D2久々にやってみっかなぁ。
たぶん未クリアだったと思うし。


で、このリアルサウンドはダメだったねぇ。
ただのラジオドラマ、しかも役者の顔が浮かんでしまい
物語に集中できなかった。声優でやったらよかったのにと当時はよく思ったもので。
篠原涼子菅野美穂柏原崇だったっけ? メインクラスのキャスト。
話のキャラクターが浮かばずに、この人たちの映像だけが浮かんで
つまんねーなーと思ったんだよな。


WARPのソフトってクセがあるというか、主張はきっちりしているソフトばっかなので
今やっても面白いような気もする。
Xbox 360とかPS2とかでWARP作品集とか出してくれないかなぁ。