ま、こんなもんでしょ blog

世の中とプロレスごっこがしたい40代

四国アイランドリーグ開幕

四国アイランドリーグが昨日開幕しました。
仕事があったので坊スタへは行けなかったのですが、
なかなか前途多難な船出だったような気がします。
ラジオ中継は地元のNHKと、地元の民放南海放送の2局で行っていました。
NHKの中継は解説・ゲストが元日ハム監督の大島。
エラーをする選手、大振りをする選手、フォームを簡単に盗まれる選手
テンポの悪さからくる無駄に長い試合時間、他について辛口コメントを連発。
フォローする、実況アナが苦労していました。
でもその辛口コメントは的はずれなことを言っている訳ではなく、
選手ひとりひとりのプレイやチームプレイを元プロ監督の目で
こき下ろしていました。


あと試合のレベルですが、
はっきりいって試合のレベルは低いです。
チームとしてまとまっていないので余計そう思いました。
(まだ結成して間もないので個の集合体なので仕方ないけど)
試合は、大学や社会人の方がしまっています。
試合のレベルが低かろうが、高かろうが、
夢を持つ若者の全力プレイを見ていたら楽しいだろう。
と俺は思っているんだけど、そんな人ばかりではないし、
選手自体がひとシーズンを通して高いモチベーションでプレイが
できるかという疑問もあり、観客動員は、シーズンが進むにつれて苦戦しそう。


マンダリンパイレーツの先発した西山は、MAX150の直球を持ち
常時140台で放っていたのだけど、フォームがテイクバックの時
身体の重心が後ろに乗って、背負う形になるので、ランナーは走り放題。
25歳でキャリアがそれなりにあるのに、プロから声がかからないのは
それらマウンド裁きにあると思うのでそれを今、修正することが可能なのか?
選手の成長を見るというのもこのリーグの楽しみ方なんだろうけど…。
バッターも両チーム共長打が1本もないというなんとも寂しい結果。
ラジオで大島も言っていたが、選手間での競争原理が働きにくい
このアイランドリーグでは、選手個人個人の自覚がかなり必要とされる。
1チーム、投手9人、野手14人と投手以外は、スタメンじゃなくても試合には
出られるし、年俸はどれだけ頑張ろうが一律200万。
1年でクビになる可能性もあると首脳陣は尻を叩くが、
選手をスカウトしたり、補充出来るアテはこのリーグにあるのだろうか?
なんだかんだと、地元のスポーツが盛り上がるのは良いことだと思うので、
頑張ってもらいたいんだけど。
俺のホームタウン今治で試合がないのは、悲しいけどね…。
何で四国5番目の都市で開催されないんだよー!
行政に抗議せなアカンなこりゃ。