トラバ募集@G1レース、あなたの格付け (殿下執務室@昨日の風はどんなのだっけ?)
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一応のっかってみる。
格で(俺の好みにJRAの思惑&一般的な人気を加味して)考えると…
ダービー>有馬記念>天皇賞・春>ジャパンカップ>菊花賞>皐月賞>オークス>桜花賞>天皇賞・秋>マイルCS>安田記念>宝塚記念>スプリンターズステークス>ジャパンカップダート>フェブラリーS>NHKマイルC>エリザベス女王杯>秋華賞>中山大障害>高松宮記念>朝日杯FS>中山グランドジャンプ>阪神JF
好きな順だと
ダービー>有馬記念>>皐月賞>菊花賞>天皇賞・春>マイルCS>桜花賞>オークス>スプリンターズステークス>天皇賞・秋>ジャパンカップ>安田記念>秋華賞>フェブラリーS>ジャパンカップダート>宝塚記念>エリザベス女王杯>中山大障害>中山グランドジャンプ>NHKマイルC>高松宮記念>朝日杯FS>阪神JF
と、こんな感じ。
競馬歴は、アイネスフウジンのダービーから観戦を始めた
って感じのオグリキャップ世代(笑)
初めて馬券を買ったは、トウカイテイオー−レオダーバンで決まった91年のダービー。
リアルタイムで1番熱狂していたのは、ウイニングチケット、ナリタタイシン、ビワハヤヒデの世代。
古馬やこのあとの世代の充実っぷりで毎週競馬場へ足を運んだ。
PATの会員にもなった。
あの頃は、関西馬旋風(戸山調教師の坂路調教法が実った時期、ミホノブルボンは凄かった)、
若手ジョッキーの台頭、競馬ブームによる一般レジャー化。
と競馬界の内と外がガッチリかみ合っていた頃だった。
そんな競馬バカだった俺があんま競馬を気にしなくなってきたのは、
やっぱレース内容がつまんなくなったこと。
道中折り合いをつけて、最終コーナー回る頃に、よーいドン。
って競馬がほとんどになってきてだんだん興味が無くなってきた。
なんというか、岡部の競馬みたいなのを全てのジョッキーがやるようになってつまんなくなったなーと。
その辺は騎手学校とかの影響も大きいと思うけどね。
スポーツ新聞の競馬欄で見て、G1レースをちょっと買う程度の競馬ファンになった。
今年は、コスモバルクのおかげで久々に競馬に注目しているって感じ。
今まで一番好きな馬は、
ミスターシービー(VTRでしか見たことないけど)
次点は、ウイニングチケット
ベストレースはありきたりだけど
96年の阪神大賞典
このレースを見たおかげで、その後の天皇賞、
ブライアン−トップガンに出たばかりの給料から15万円ぶっこみスッた。
(押さえにサクラローレル−トップガンを7,000円買っていたので
被害は半額ぐらいだったんだけど、その月キツかったなー)
生観戦したベストレースは、94年のダービーかなぁ。
この年俺は、オフサイドトラップ・トミーとクラッシックは心中。
とホレていた馬がいたのだけど、三冠馬のブライアンが次元の違うレースをやりやがったんだよなー。
あのスタンドでみた、芝がはげた大外を砂煙を上げながら
やってきたブライアンは今でも脳裏に焼き付いている。
あ、あとガレオンは杉浦が壊したと思います。